PVアクセスランキング にほんブログ村

整備

【初心者でも分かる】バイク用タイヤの種類と交換時期紹介【おすすめの選び方・空気圧】

2020年8月31日

 

こんにちはーバイク歴約10年の林です!

 

今日は初心者の方が意外に分からない、タイヤについて解説します!

 

この記事を読めば少しだけタイヤについて詳しくなると思います!

 

 

 

 

タイヤってなに?

 

 

 

 

タイヤとはバイクの前輪と後輪についているゴムでできたものです!

 

ちなみに、そのゴムが付いている車輪はホイールと言います!

 

 

どこにあるの?

 

 

 

 

基本的には前輪と後輪に一つづつあるものが主流ですが、最近のヤマハのバイクでは、前輪にタイヤが二本後輪に一本と三輪のバイクが登場しています。

三輪バイクについては、またの機会に詳しく解説したいと思います。

 

 

なんでゴムなの?

 

タイヤはバイクと道路をつなぐ大切な役割をしています。

 

もしタイヤが外れてしまったら、ホイールで走ることになり地面もホイールも傷ついてしまいます。

 

タイヤがついているので、道路もバイクも無事で走れるんですね。

 

そんなの当たり前じゃないか!

 

って考えそうですが、昔は冬用のスパイクタイヤがあり、スパイク(硬い特殊合金のピン)で地面を削って走っていることがありました。

 

そして、スパイクと地面が削れる際に出る粉塵が公害を発生させていたのです。

 

なので道路にもやさしく、摩耗しても公害が出にくいタイヤを使用するんですね。

 

 

どんな構造があるの?

 

 

引用元 DUNLOP

 

今販売されているバイク用のタイヤ種類で一番大きな違いがあるのが、バイアスタイヤとラジアルタイヤの違いです。

 

 

バイアスタイヤ

 

タイヤの剛性(タイヤの変形しやすさ)ラジアルタイヤよりも低く、柔らかいので乗り心地がよい。

 

その反面剛性が低いのでハンドルを切った時などに柔らかく反応が遅れる。

 

 

ラジアルタイヤ

 

バイアスタイヤと比べて剛性が高いのでハンドルを切った時の応答性がよい。

 

その反面バイアスタイヤに比べて乗り心地が悪いくなる。

 

近年ではタイヤの性能が上がって、ラジアルタイヤの乗り心地の悪さも大分改善していますが、バイク屋ではまだバイアスタイヤも販売しています。

 

店員さんと相談して、自分に合ったタイヤを選択しましょう。

 

 

タイヤの違い

 

先ほどはバイアスタイヤ、ラジアルタイヤの違いを説明しましたが、それ以外にも違いがあります。

 

ツーリングタイヤ

 

 

 

 

全天候に対応しているタイヤです。

 

雨天時なども走れるようにしっかりと溝が入っていて、雨の中でも安定して走行できます。

 

スポーツタイヤと比べて長距離を走行してもタイヤの溝が減りにくく、日常的にバイクに乗る方にはおすすめです。

 

 

スポーツタイヤ

 


引用元

 

タイヤのグリップが高く、スポーツタイヤを履くだけで自分の運転がうまくなったかと思う程バイクが思うように動いてくれるようになります。

 

その反面、タイヤの溝がほどんどなく、雨天時などは注意して運転しないと、すぐにスリップしてしまいます。

 

タイヤも減りやすく、日常的にバイクに乗る方はタイヤ交換の時期が早くなってしまいます。

 

【サーキット向け】公道・一般道路でハイグリップタイヤをオススメしない理由 【デメリット・危ない・スポーツタイヤ】

  こんにちは、林です!   タイヤパターンがかっこよくてついついサーキットも走らないのについつい買いたくなってしまうハイグリップタイヤ!   今日は、公道を走る際にハイ ...

続きを見る

 

 

オフロードタイヤ

 

 

 

 

オフロードを走るためのタイヤです。

 

ブロックタイヤとも言います。

 

タイヤにブロック状の溝があり、その溝を使って砂利道などでも砂利を掴んで走ることができます。

 

そのブロックの大きさによって、ツーリングタイヤ寄りのオフロードタイヤやオフロード専用のタイヤなどに分かれます。

 

他にも細かく分類するとタイヤの種類は沢山ありますが、主要なものはこの3つです。

 

 

空気圧

 

タイヤは空気が入ってあの丸い形を保っています。

 

タイヤにしっかりと空気が入っていないと燃費が悪くなったり、最悪パンクしてしまうこともあります。

 

意外に乗っていても空気圧の低下に気づかないことがあるので、日常的にガソリンスタンドやエアチェッカーなどで空気圧を点検しましょう。

 

 

タイヤを交換する基準

 

タイヤの残り溝

 

引用元 DUNLOP

 

バイクに沢山乗られてタイヤの溝が少なくなってきたらすぐに交換をおすすめします。

 

溝がなくなるまで乗るなんてもっての他です。

 

タイヤには、スリップサインと言うものがついていて、このスリップラインとタイヤの面がツルツルになると、ちょうどバイクの場合だと残り溝が0.8mmとなります。

 

これだけ減ると整備不良として警察に逮捕されてしまうこともありますし、なにより雨の日の走行などでスリップしてしまう可能性が非常に高くなり、とても危険な状態になっています。

 

はやし
スリップサインが出る前に必ずタイヤを交換しましょう。

 

 

タイヤのヒビ

 

タイヤを使っているとだんだん劣化してヒビが入ってきます。

 

多少のヒビならば問題ありませんが、どんどん悪化していくとヒビが大きくなって、最悪ヒビからタイヤが破裂してしまうことも考えられます。

 

タイヤを点検して、ヒビが入り始めていたらとりあえずバイク屋さんに相談して見てもらうことをお勧めします。

 

 

 

 

まとめ

 

最初に記述しましたが、タイヤはバイクと道路をつなぐ大切な部品です。

 

タイヤがしっかりしていないと、どんなに高性能なバイクでも道路に力を伝えることが出来ずに滑ってしまいます。

 

おしゃれは足元からと言いますが、バイクの場合もとりあえずいいタイヤを購入しておけば間違いないです。

 

普段からバイクで通期したり通学する方はツーリングタイヤの購入をおすすめしますが、週末だけとか天気が良い時しかバイクに乗らない方は、一度スポーツタイヤの購入をおすすめします。

 

タイヤの減りはすごく早いですが、タイヤ一つ変えるだけでここまで変わるのかと体験できるはず!

 

【やってくれないのが当たり前】持ち込み社外品パーツ取り付けをお店が断る理由【拒否・合法・部品・ディーラー・違法改造】

  こんにちは!!元ディーラーメカニックの林です!!   今日は、持ち込みの部品交換や部品取り付けをしないお店がある理由を紹介します!!   この記事を読めば持ち込みの部 ...

続きを見る

 

私たちは、バイクのブログランキングに参加しています。

 

この記事がいいなと思った方は下の「バイクブログ」のアイコンをクリックしていただくと、ディアーガレージのブログにランキングポイントが入ります!!

 

もっとたくさんの方に読んでいただけるようなブログ目指して頑張ります!!

 

にほんブログ村 バイクブログへ

-整備

© 2021 ディアガレージ Powered by AFFINGER5