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【デメリット】LEDランタン380ルーメン(SOL-036C)の良くないところ紹介【キャンプ・キャンツー・エクスプローラー SOLシリーズ・GENTOS(ジェントス)】

 

こんにちは、林です

 

今日は3年間愛用しているLEDランタン380ルーメン(SOL-036C)の良くないところ、デメリットを紹介します。


 

この記事を読むと、LEDランタン380ルーメン(SOL-036C)の良くないところがわかります!

 

 

操作が分かりにくい

 

一般的な0N·OFFだけのランタンと違いジェントスのランタンは、光量の調整をしたり、光の色を変更できます。

 

ロウソクの光のような揺らいだ表現をするモードに切り替えたりと様々な変更を行えます。

 

その変更を一つのボタンだけで全て行うので、操作を覚えないとライトを消灯することすら出来ません。

 

光量を最小にする時も、光量を見ながらボタンを押して選択するものなので、なかなか最小の光量に調整することができません。

 

 

最弱でも明るい

 

 

このランタンは、コンパクトながらとても明るく光ります。

 

ですがテント内で少し光が欲しいときに、点灯する最初にととても明るく光ってしまいます。

 

その後光量を調整して一番最弱の光量にしても、テント内だととても明るく寝る前などには、少し不便です。

 

 

単3電池が6本必要

 

 

このランタンは、点灯時間がとても長く自分達の使い方だと二日は、電池の交換が必要ありません。

 

ですが二日以上の連泊キャンプをすると、どうしても電池の交換が必要になります。

 

電池の交換には、単3電池が6本必要です。

 

我が家では電池にはeneloopを使用していて、繰り返し充電して使えるようにしています。


eneloopは、基本4本セットなので交換する本数も含めると3セットのeneloopが必要になります。

 

付属のS時フックを紛失しやすい

 

 

元々普通の状態で引っ掻けるためのS時フックが付属しています。

 

このフックは、本体に収納する箇所がなく個別で持ち歩く必要があります。

 

自分達は、ケースなどにいれず持ち運ぶのでいつの間にかこのフックを紛失してしまいました。

 

ただこのフックを失くしてしまっても、ランタンの底面にも折り畳み式のフックがあるので使用上は、問題ありません。

 

 

ゆらぎモードが明るい

 

 

このランタンには、ロウソクの火のように揺らぎながら光るモードがあります。

 

揺らぐ光を見ると心落ち着き、とても癒されます。

 

ですが揺らぎモード中にとても明るい光を発することがあります。

 

ランダムで光の量を変化させるモードなので明るい光がでるのも仕方ないですが、少し驚きます。

 

 

まとめ

 

 

このような点は、ありますが我が家では、一番使用しているランタンでいざと言うときの光量は、頼もしいぐらい明るいです。

 

 

ツーリングキャンプでランタンを一つ持っていくなら、このランタンはコンパクトでとても明るくおすすめです!



 

 

 

 

 

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