【雨の日のバイク装備！】雨の日でもバイクに乗るためにおすすめのバイク装備紹介【防水・バイク通勤・ゲリラ豪雨・唐突な雨・カバー】

こんにちは、通学で雨の日も関係なくバイクに乗っていた林です！

できれば雨の日は、バイクに乗りたくないですよね・・・

視界も悪いくなりますし、路面も滑りやすくなってしまいます。

ですが通勤通学やすでに予定が既に決まっている場合には、細心の注意を払ってバイクに乗らなくては、いけません。

なので今回は、できるだけ快適にバイクに乗れるようになるおすすめのアイテムを紹介します！

自分が学生時代に存在を知っていたら欲しいと思う物ばかりなので是非参考にしてください！

ブーツカバー

当時は、スニーカーでバイクに乗っていて、靴自体に防水能力がなかったので学校に到着する頃には、靴下まで浸水していました。

学生でお金がなく、「靴なんて濡れても乾かせばいいや」っと乗っていましたが靴下まで濡れてしまうととても不快です。

そんな時にブーツカバーがあれば、靴が浸水してしまうのを防ぐことができます。

スニーカーでなくてもバイクブーツで防水機能がない物もあり、長距離ツーリングなどで雨に降られた場合でも現地で使っているブーツを防水しようにすることができます。

靴にカバーをかけるので、ペダルの若干操作性などが変わるので気を付けて運転しましょう！

グローブカバー

当時防水のグローブをもっていなかったので、雨の日は、乾きやすいメッシュグローブを着用して通学していました。

今思うと毎日バイクに乗るので雨用のグローブを買っておけば良かったと思っています。

ですが雨用グローブを雨の降っていない日に着用することは、寒い日以外にはないので普段はクローブカバーを携帯することをおすすめします！

普段使っているグローブの上に使用することで、グローブを雨から守ることができます。

サイズもコンパクトで、シート下に空間があるバイクならバイクに車載しておくこともできます。

手が濡れて冷えてしまうとバイクの操作にも影響するので、雨天でもバイクに乗る機会がある人は、是非携帯してください。

グローブの上から着用するので若干操作性が悪くなるので、気を付けて雨天してください。

バイク用防水バック

自分は防水のバッグを持っていなかったので、雨天時には鞄をビニール袋に入れてツーリングネットで縛って通学していました。

防水機能としては申し分ないですが見た目がかっこよくなく、学校に着いてからツーリングネットを外す手間がありました。

バイク用防水バックは、バイクで使用するために丈夫に作られており、鞄自体も軽量に作られています。

雨が降っていない時に使用してもかっこよく、万一の雨でも中の物が濡れることは、ありません。

ドライブレコーダー

近年、事故に合った際にドライブレコーダーの映像が証拠になって当て逃げの犯人が捕まったり、煽り運転のをした人が捕まっています。

雨天時には車・バイクともに視界が悪くなり、予期せぬ交通事故に遭遇する可能性があります。

そんな時にドライブレコーダーを装着していれば、こちら側の無罪を証明することができます。

ドライブレコーダーのカメラ部分に水滴が、付いているとうまく映像が映らない場合があるのでカメラの設置位置は気にかけた方が良いです。

下調べをして使えるようならば、このような撥水剤もあります。

まとめ

今回は毎日バイクに乗る人向けにおすすめする雨天用装備を紹介しました！

雨の中のバイクはとても危険なので、気を付けながら通勤・通学頑張ってください！

この記事で雨のバイクが少しでも楽になればと思います！