こんにちは、気分転換に良く日帰りツーリングをする林です!
今回は、日帰りツーリングにおすすめのバイク積載グッツを紹介します!
ただ荷物を運ぶだけなら、リュックサックを背負ってツーリングをするのもありですが、リュックサックを背負ってツーリングをすると肩が痛くなったりと少し不便な場合があります。
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なのでツーリングなどで荷物を運ぶ際には、バイク用の積載グッツの購入をおすすめします!
この記事を読むことで日帰りツーリングがもっと快適になります!
タンクバック
タナックス(TANAX) タンクバッグGT モトフィズ(MOTOFIZZ) ブラック MFK-001
商品紹介
●A4サイズマップ見開き対応! 容量可変のベストセラータンクバッグ! !
●新スタイル「独立可動マグネット」複雑な形状のタンクにもベストフィット。
●本体左右に大型ポケットを配置。高速料金所での対応や小物の収納に便利です。
●クリアトップのレインカバーを標準装備。雨の日でも地図を見ることができます。付属品:MF-4521 (セフティベルト)×1, MP-60 (レインカバー)×1, MP-118 (小型マグネット)×6
タンクバックは、文字通りタンクに張り付けて使用する鞄の事です。
自分が最初に購入したバイク専用の積載グッツもタンクバックでした。
走行中でも見える範囲に積載物があり、荷物を取り出す際にもバイクから降りることなく取り出すことができるので、利便性が高いです!
こちらの商品は、大容量な上に上面はクリアになっており中にツーリングマップルや地図などを入れて信号待ちで簡単に確認することができます!
シートバック
タナックス MOTOFIZZ シェル シートバッグ GT/ブラック (容量14-18ℓ)
商品紹介
・ポリカートネート製ハード形状のスポーティなシートバックが登場!
・シートに固定する新ベルト、これ1本で簡単&ずれないKシステムベルト採用!
・1泊ツーリングも可能な大容量タイプ!
●シルエットを崩さない形状!
ハードシェル形状のシートバックが新登場! 一泊も可能な、可変容量方の大容量タイプ! スポーツバイクが持つシルエットを崩しません! またハードシェルとソフトバックのハイブリット構造で、型崩れとは無縁です!
日帰り~一泊ツーリングに最適!
スマートでスポーティな外観ながら、日帰りから一泊分の荷物も収納可能な大容量!
14⇔18Lの可変容量!
ツーリング先のお買い物で、急に増えてしまった時の安心の可変容量タイプ!
シートバックは、タンデムシートに取り付けるバイク積載グッツです。
タンデムシートを使用することで、安定して荷物を積載することができます。
タンデムシートに取り付ける都合上タンデムシートが使用できなくなるデメリットがあります。
こちらの商品は上面がポリカートネート製ハード形状になっているので、バイクに装着した時に違和感が少なく感じるように設計されています。
積載は増やしたいけれど、あまり目立つ鞄をバイクに取りつけたくない方におすすめです!
サイドバック
タナックス(TANAX) バイク用サイドバッグ MOTOFIZZ ツアーシェルケース2 (カーボン柄) 容量40ℓ(片側20ℓ) MFK-250
商品紹介
ツアーシェルケースがリニューアル!
・防滴インナーポーチ採用。走行中の突然の雨でも安心!
・ツーリングでの旅感を高める、フラッグホルダーを新たに追加!
・今までの機能を保ったまま、さらにツーリングの負担を軽減しています! 使いやすいサイドオープン
大きく開くサイドオープンを採用。取り出しやすくなっています。
イージーベース
イージーベースをシートに巻きつけるだけ!素早く簡単にバッグが取り付けられます。
40Lの収納力!
ツアーシェルケースだけでも、二泊分の荷物を楽々収納できる40L(両側)の収納力!
マルチフィット3D機能!
張り出したシートカウルをネオプレン素材で包みこみます。あらゆる車種にフィット!
ハンドグリップ
一度に左右のバッグを持ちやす位置にハンドグリップを配置。取り外し後の移動に便利です。
レインカバー(オプション)
オプションでレインカバーを用意しています。
サイドバックは、タンデムシートに固定するバイク積載グッツです。
シートバックとは、違いタンデムシートの上に撮りつけるのではなくイメージとしては、タンデムシートの横に新たに鞄を取り付ける形になります。
横に取り付けるので、シートバックを取り付けた時よりもバイク全体で見た時の腰高感がなくなり、スタイリッシュな印象になります。
シートバックと併用することもできるので、シートバックを購入した後まだ積載が足りない方が追加で購入されるパターンもあります。
日帰りツーリング用としては、少し大きいですがお土産などを購入される方にはおすすめです。
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ウエストバック
RSタイチ(アールエスタイチ)ウエストバッグ カモフラージュ 容量5L RSB267
商品紹介
収納ポケットが豊富で便利。
リフレクター付きで夜間での走行中の視認性を向上。
上部メッシュポケット、フロントポケット、サイドポケット(フォーム内蔵)、小物ポケット(メイン気室内)、コインポケット、キーフック付き。
ウエストバックは、バイクに装着する積載でなくライダーのお腹に固定するタイプの商品です。
自分は、自転車通勤の時にウエストバックを使用していました。
リュックサックを背負うよりも積載量は減りますが、背負うことがないので背中に開放感があります。
走行中もタンデムシートにウエストバックを載せる形で運用すれば、楽に運用することができます。
ただ重たい物を入れすぎてしまうと、お腹が締め付けられてしまう恐れがあるので注意が必要です。
ホルスターバッグ
タナックス (TANAX) ホルスターバッグ モトフィズ(MOTOFIZZ) デジバッグプラス ブラック MFK-206 (可変容量2.8-4.6ℓ)
商品紹介
●タンクバッグ並の収納力
●デジタルガジェット専用ポケットの基本性能
●使い易さにこだわった様々な機能をプラス
引用元
ホルスターバックは、バイクに固定するアイテムではなく自分の足に固定するタイプの商品です。
リュックサックなどと違い装着感が少なく、収納できる容量も小さいので疲労感も感じにくいです。
日帰りツーリングで、ポケットに財布やメガネケースなどを入れるのが不安な方におすすめです!
まとめ
日帰りツーリングでも持っていく物には、個人差があると思います。
自分が必要な積載量をしっかりと把握して、楽しいツーリングをしましょう!
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